申請するときは第一に確かな初診日を調べることが大切

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病から5年がポイント

悩む男性

頼りになる社労士

とあるうつ病患者さんは、約5年分の障害年金を遡って受給できたそうです。事例では、正社員として月給約15万円を得ており、障害認定日時点も障害厚生年金2級と認められています。そこから半年後にうつ病の症状によって退職し、その後は職を転々としていたようですが、うつ病の症状のせいですぐに解雇になってしまうからなのだそうです。こうした事例での遡及請求の方法では、どんなに遡っても時効により5年分までです。また、障害認定日時点が障害年金2級の状態であったことが事実として認められる、そうした請求書の作成が必須です。事例を見れば、審査の際に社会保険の記録上からは稼いでいる働き方に見えてしまいます。障害年金の遡及請求の手続きでは、事実として就労に支障が多い状況であったのか、そうした内容も重要なのです。精神科や心療内科にて障害年金に関する相談をすれば、大抵は社労士の紹介をしてくれますから、請求方法を任せることができます。ですが、この場合には障害年金の審査において、請求者の障害の状態がポイントです。社会保険の加入記録や報酬額などから減点要素とならないよう、作業内容などについて社労士がヒアリングし、事実に基づき審査に伝わるように遡及請求の方法が取られています。
就労が関係する障害年金の相談・請求・更新の際には、社労士だけでなく、医療や福祉関係の協力も必要です。社労士は手続き代行、書類作成を扱える独占業ですから、独立・開業している場合もありますし、相性のよい行政書士やFPともタックを組みます。例えば、遡及請求を依頼したり、障害年金を受給できる申請手続きなどを依頼したりするには、直接事務所に足を運ぶか、医療機関に訪問してもらうことが可能です。まずは、うつ病などでは個別に相談対応しなければならず、ヒアリングを行います。特に、就労との関係であれば、障害年金の手続きは難航することがしばしばあるようです。まずは、うつ病患者さんの意思を尊重して、相談対応してくれます。また、障害厚生年金の3級と等級非該当など、ボーダーライン上の場合には慎重に事を運ぶため、手続きのタイミングも図ってくれます。就職してしまえば、障害等級2級に認定される可能性が下がることを考え、就職前に裁定請求手続きを完了させなければなりません。更新手続きも含めて、社労士に依頼するならば、まずは就職前に問い合わせてアポを取りましょう。またはホームページからアクセスしたり、医療機関やカウンセラー、ソーシャルワーカーを経由するのも方法の一つです。

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